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2015年夏アニメ プチ感想2 「がっこうぐらし!」その2

今のところ、次週が待ち遠しい、と思わせてくれる作品の筆頭は「がっこうぐらし!」だな。ただサバイバルしてるだけなら普通に流して見てたでしょうが、あのサバイバル環境が見えていないゆきちゃんの存在が物語を重層的に面白くしてるよね。(現在5話まで視聴)

みーくんはショッピングセンターに一人取り残されていたんですね、これは過酷だ。ちょっとクールな後輩だと思っていたけど、彼女のクールさはたった一人でサバイバルし続けていたからか。

ゆきちゃんがいきなり遠足しようと言い出す。それがちょうど学園生活部の生活物資が尽きかけていた時ですから何たるタイムリー。実はゆきちゃんは判ってて脳内日常を演じているのではないか、なんことも考えさせられるから恐ろしい作品だ。二重、三重にトラップを仕掛けられた気分だ。

で、車に乗り込むまでもサバイバル。道を切り開くのはやっぱりシャベルを装備したくるみちゃん。この子大丈夫か?ショッピングセンターにたどりついてからも、単身地下の食料品売り場に乗り込んだり、と一番危険度の大きい役回りじゃん。しかも不幸だし。淡い恋も無残に叩き潰される不幸っぷり。死ぬとしたらこの子だろう、ってポジションじゃん。あー、もうくるみちゃん、応援するよ!

みーくんはショッピングセンターの事務所のようなところで友達と二人っきりで隔絶された生活を送っていたんですね。そしてある日その親友がそんな生活に絶望し単身外に出て行く・・・一人残された(いや残ったというべきか、親友を止められなかったというべきか、)みーくんの心の内も気になります。そしてみーくんをおいて外に出て行った友達はどうなったんでしょうね。再登場するとしたら・・・いや、しない方がいいか。

危うくみーくんに気付かずにショッピングセンターを後にしかけた学園生活部でしたが、なんとかみーくんを連れ出す事に成功。今回はややグッドエンドでしたね。

それにしても脳内日常系のゆきちゃんがショッピングセンターでゾンビを見てしまった時のフラッシュバックが気になる・・・なんか嫌なビジョンを見たような気がしたが・・・

りーさんについても何か書かなきゃ・・・胸、でかいっすね。いやいや、そんな事がいいたかったんじゃなくて、ショッピングセンターで服を試着するシーンは結構せつないですよ。普通だったら女の子っぽく友達同士でお洋服を買いに行って試着したりして楽しむ。おしゃれなんてサバイバル環境のなかでは不必要なんですけど、その殺伐とした世界の中で一時だけ普通の女の子の時間を楽しむ彼女達。彼女たちも元は普通の女の子。しっかり者で学園生活部を取りまとめるリーさんだって本当は普通の女の子だったんだよなぁ、と物悲しさを感じさせるシーンでした。

と言うわけで、次回はどんなサバイバルが待っているか・・・毎週が楽しみです。

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