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アニメ Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第10話「五人目の契約者」感想

五人目のマスターが判明、したのはいいけれど、セイバーと互角に戦えるなんてもはや人間じゃねぇよ!士郎は新たな力に目覚めるし、間桐慎二は金髪の少年とあのおぞましい蟲蔵で手を組んだようだし、今回も盛りだくさんの内容だ。

「要するにこれ、あいつが英霊になった事件なわけ?なんて馬鹿」体は剣で出来ている・・・血潮は鉄で、心は硝子・・・今回は遠坂凛のモノローグでアーチャーの深層に眠る剣の丘のシーンが描かれます。凛が夢で見たアーチャーの断片的な記憶、そこから凛ちゃんは記憶が混乱して自分が何者か分からないとすっとぼけるアーチャーの本性をある程度見抜いたんでしょうか。首吊りとか中世の王様みたいなビジョンとかが見えてましたが。

「ええ、私はどうかしている。けどアーチャー、それもこれもみんな、あんたがつまらないもの見せるからじゃない」アーチャーは相変わらず凛が士郎と協力するのが未だに不服なようで、士郎と組むぐらいならキャスターのほうがまだ適任だといいます。「衛宮士郎と知りあってから君はおかしいぞ、以前の合理性はどこ言った」とおっしゃるアーチャーですが、そりゃ、凛ちゃんが士郎にデレたという事なんじゃないですか。でも凛が言うように、信頼性においては士郎は安心なわけで、キャスターと組んだら絶えず不穏な動きをしないか気にし続けなくちゃいけなさそうで大変そうだしね。凛が見た夢も士郎と組む理由になっているみたいだし。

「どこか腑に落ちぬところがあるもののめでたい話だ」昼休みになってボーっとする衛宮士郎、頭の中には、アーチャーの使用していた双剣がちらつく。いいな、俺も欲しいな状態。アーチャーの事は毛嫌いしているのに、二刀流といい双剣といい何かとアーチャーのことが頭から離れない士郎、どっちにしろ士郎はアーチャーに意識しすぎですよね。気を取り直そうと愛する(?)柳洞一成とお昼を取ろうと生徒会室に行くと、葛木宗一郎先生と親しげに会話する一成の姿が。一成がいうには葛木先生は3年ほど前から柳洞寺に居候しているとの事。ちょうど生徒会室を通りかかった凛がそれを聞いて生徒会室に乱入。更に柳洞寺でかわった事が起きていないかを問うと、なんと居候の分際で葛木先生、許婚だという女性を連れてきて離れの部屋でともに暮らしているのだとか。もう無茶無茶キャスターっぽいじゃない。一成自身、どこか腑に落ちぬところはあるものの・・・と言ってるし。それにしても凛と士郎に柳洞寺のことを教えてほしいとせがまれ、胸を押さえて体をくねらせるのは・・・もう完全にホモ化してきたのが愛らしい一成くんでした。

「忠告したはずですよ。総一郎。このような事になるから、あなたは柳洞寺にとどまるべきだと」「そうでもない。実際に得物は釣れた」葛木先生がマスターかどうかを調べるために柳洞寺への帰り道の途中に潜んでガンド撃ちして確かめるという凛。マスターじゃなくても2、3日寝込むだけだといいいますけど、もしマスターだったら即戦闘じゃない。凛ちゃんも以外と出たとこ勝負なところがありますね。しかも凛ちゃん、今ひとつ何を考えているかわからないアーチャーをキャスターと会わせたくないのか、アーチャーを連れてきていません。士郎がセイバーを連れてるのでまだ安心か。そして葛木先生がやってきてガンドを撃てばキャスターが実体化して葛木先生を守るのでした。どうもキャスターの意向に反して学校に通勤し続けているようで、キャスターに操られている感じではない葛木先生ですが・・・

「いや、今の話は初耳だ。・・・だが衛宮、キャスターの行いはそう悪いものなのか?他人が何人死のうが私にはかかわりのない事だ。私が生きている事を彼らが問題視しないように。・・・私は魔術師などではない。ただの朽ち果てた殺人鬼だよ・・・」葛木先生の真意を確かめるべく、物陰から姿を現す士郎。まぁ今回はセイバーもいるし、多少の無茶も許されるか。そして葛木先生との対話で葛木先生の特異性が浮き彫りになってきます。こんな人がなんで学校の先生になれたのか、理解に苦しむよ。キャスターのやっている事は知らなかったようですが、あらためて知っても、それが悪い事だと認識できずに、自らを殺人鬼と呼ぶ。性格異常者なのか?そもそも魔術師じゃないのにどうやってキャスターを呼び出したんだろ、今回の聖杯戦争は自由すぎるなぁ・・・キャスターと士郎や凛が殺しあっても傍観するだけ、とキャスターが士郎たちに攻撃しようとするのも止めません。

「マスターの役割は後方支援と決め付けるのはいいがな、例外は常に存在する。私のように前に出るしか能のないマスターもいるということだ」キャスターが攻撃を開始しようとするのと同時にセイバーと凛が攻撃態勢。凛が魔術でキャスターの目を引いている間に、セイバーの目にも留まらぬ突進。しかし葛木は肘と膝でセイバーの見えざる剣を押さえ込んでしまう。葛木先生って・・・一応人間だよね?キャスターの魔力で強化されているにしても、近接戦闘ではおそらく最強クラスのセイバーの剣戟を止めるなんて。しかも武器もなくパンチだけでセイバーを逆に追い込むなんて。言峰綺礼も強かったけど、さすがにサーヴァントとは戦ってなかったよな。サーヴァントがサーヴァントを呼び出したり、マスターがサーヴァントと互角に戦えたり、とにかくキャスター陣営の出鱈目さにはいつも驚かされます。

「俺が倒れたら遠坂が死ぬ。それはダメだ。武器だ、戦うための武器が要る。強い武器が。あいつが持っていたような強い武器が。トレース、オン!」葛木に吹っ飛ばされたセイバーにはキャスターが、自ら手を下すと言い、宝具っぽい刀を取り出しセイバーに向かいます。一方葛木は凛、士郎の始末に。凛ちゃんのガンド攻撃も難なくすり抜け一発のパンチで凛ちゃんをフッ飛ばします。士郎は強化された棒を武器に葛木に挑みますが、武器は簡単に封じられパンチでぼこぼこ。セイバーでさえ吹っ飛ばすほどのパンチを喰らって、凛ちゃんも士郎も死なないんだろうか、というのが気になりますが。でもそこは主人公、凛ちゃんを守るために、葛木の前に立ちふさがり、ついにアーチャーの持っていた剣を投影するまでに至ります。しかも双剣を手にするや、いままで一方的だった葛木の拳法(?)の動きにも対応して葛木と互角に近い打ち合いをする士郎。なんか今回の士郎が急にカッコよくなったぞ。

「まて、ここまでだキャスター。引くぞ」「はい」葛木の攻撃を双剣でしのいだ所で、セイバーの意識が回復し葛木に斬りかかりますが、その動きを察知したキャスターが葛木を抱きかかえて上空に退避。上空からさらに魔術での攻撃に入ろうとするキャスターを葛木は制止させて撤退します。引き際を心得ている感じで渋いです。葛木の制止にむしろキャスターのほうが素直に従っているようで、どうもキャスターに操られているという感じではないですね。聖杯戦争には興味なさそうで魔術師でもないのにキャスターを召還した(?)事といい、サーバントと互角に戦えるほどの戦闘力を持ちながら教師を演じていたり、と葛木先生はまだまだ謎が多いというか、何考えているかわからない人ですね。士郎たちの前にはまた厄介な敵が増えました。戦闘後、士郎が投影の魔術を使えるのを聞いてなかったと問い詰める凛がちょっと怖かったりして。

「まぁ、お前の気持ちは分からんでもないが、復讐は気持ちがいい。快楽を求めるのは人の証だ。するべきことを済ませたなら・・・お前の遊びにも付き合おう」な、懐かしい、というのも変だが間桐家ご自慢(?)の蟲室だ。そしてそこには間桐慎二と例の金髪の少年、というか金髪のサーヴァントが(今回のEDで金髪のサーヴァントの表記に変わっているし)。足元にはまだわずかな蟲が這い回っててキモイです。聖杯戦争に復帰できた事でハイになっているのか、相変わらず調子のいい慎二ですが、相手はあの金髪のサーヴァント。よく慎二のウザいトークに切れなかったな、とひやひやしてました。慎二が調子にのって彼の肩に手を置いたときには殺されてしまうのではないかと危惧したよ。肩に手を置かれて振り返った時の慎二を見る冷たい赤い目が怖かった。でも、慎二ごときの無礼にいちいち腹を立てるほどの狭量な人でもないか。「慎二、お前は聖杯というものを理解していない。聖杯が欲しいのなら、他のマスターなど放っておけ。連中は所詮生贄に過ぎん。先におさえて置くべきものがある」さすがは先の聖杯戦争を潜り抜けてこられただけあって達観してますね。慎二ごときに御すことが出来るお方ではないのに・・・可哀相な慎二。この人の参戦でますます聖杯戦争も混迷を極めてきて面白くなってきましたよ。やっぱりこのシリーズでもラスボスはこの人かな・・・貫禄が違いすぎる。

というわけで葛木総一郎という、サーヴァントを格闘で圧倒する規格外のマスターの登場でさらに物語に広がりが出てきましたね。士郎、凛陣営はますます苦労しそうです。でも士郎がトレース能力を開花させたので、士郎も少しは戦力になりつつあるのかも。その能力が士郎自身が反発しているはずのアーチャーの技や武器を投影しているというのも興味深いです。嫌悪と憧れというものは同時に存在できるものなのですね。

次回「来訪者は軽やかに」

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コメント

アニメでどこまで語られるか不明なのでキャスター陣営について簡単に説明します。

まずキャスターを召喚したのは葛木ではありません。
彼は前回の龍之介のような潜在的な魔術の才能すらないのでサーヴァントは召喚できません。
キャスターの最初のマスターは自分より優秀な魔術師であるキャスターを妬み、それでいて他のサーヴァントに戦力で劣るキャスターを罵るつまらない男でした。
だからキャスターに謀反を起こされ抹殺されています。
その後で出会った葛木と契約しましたが、葛木は魔術師ではないので令呪は宿らず、魔力供給もできません。

葛木は自らを「朽ち果てた殺人鬼」と称しましたが、正確には「元暗殺者」です。
ある組織で幼いころから殺人拳を仕込まれてきた猛者です。
現在はその組織から脱走しています。
教師は以前の仕事の際の仮の身分をそのまま利用してるんです。

葛木がセイバーに勝てたのはセイバーが葛木を侮っていたのが大きいです。
剣を止められた動揺で葛木の反撃をかわしきれず脳震盪状態で戦っていました。
それでも最後の葛木の切り札の一撃以外は何とか避けています。
最初から敵がサーヴァント級だと覚悟していればセイバーも不覚を取りませんでしたし、葛木の切り札の一撃も二度は通用しません。
葛木の方もそれを理解しているから潔く撤退したんですね。

ちなみにライダーを葬ったのは葛木の切り札の一撃「蛇」と呼ばれる技です。
拳の軌道が蛇のごとく蠢き、回避しても軌道を変化して敵の喉笛をとらえる恐怖の技です。
ライダーはセイバーのように反撃することさえできずに首を砕かれてしまったんですね。

キャスターに強化された葛木は前回の全盛期の綺礼に近い実力です。
「蛇」を見切られていなければ葛木が、見切ってさえいれば綺礼が有利です。

追記。全盛期の綺礼とは、切嗣と戦った時の令呪十数画を有し、闘志を燃やしまくってた状態を指します。

↑説明ありがとうございます。

息の長いシリーズなだけに、Zeroや今回のシリーズだけですべてを理解しようというのは無理かもしれません。それでも面白いのがfateのすごいところなんでしょうけど。

とくにキャスター陣営は複雑な事情がありそうでナンデ、ナンデ、と思ってしまうところも多いんですよね。

>葛木は自らを「朽ち果てた殺人鬼」と称しましたが、正確には「元暗殺者」です。

さすがにこの設定はアニメ見ただけでは分からんわw。

>葛木がセイバーに勝てたのはセイバーが葛木を侮っていたのが大きいです。

それでもサーヴァントの中でも最高クラスの設定がされているセイバーなんだから、こんな不覚は取ってもらいたくなかったりしてwまぁライダーが瞬殺されているから、やっぱりセイバーはすごいんでしょうけど。


細かいところですが、セイバーは最高ではなく最優です

基本性能ではなく、トータル(人格込み)で優秀なサーヴァントです
なので、戦闘能力は(確かに高いけれども)最強というわけではないです
本人も「円卓の騎士の中には自分より優れた者が大勢居た」と明言してます
さらに言うと士郎と契約している時のセイバーがサーヴァント相手に無双出来たことはありません(せいぜいFateルートのライダー戦?)
彼女の本気は士郎以外と契約した時です

金髪の彼は慎二のことを「殺すにも値しない」程度に思っています
つまり普通の嫌な奴なら殺されてますが、あそこまで突き抜けた慎二は逆に(マイナスな意味で)認められているわけです(笑)
慎二が触れたシーンもゲームでは「何か不快な物が触れた気がする」と表記されている程です

原作派様コメントありがとうございます。

>細かいところですが、セイバーは最高ではなく最優です

あくまでも最高クラスと書かせてもらってまして、私的にもセイバーが最高、とか最強、とは思っていませんのでご容赦ください。個人的にはもっとセイバーに活躍してもらいたいのに、という思いを込めての記述です。

>つまり普通の嫌な奴なら殺されてますが、あそこまで突き抜けた慎二は逆に(マイナスな意味で)認められているわけです(笑)

いや、あの慎二か馴れ馴れしく方に手を置いたときはマジでひやひやしましたよw確かに慎二の下衆っぷりは見ていて逆に清清しいですよw


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