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アニメ アルドノア・ゼロ 第7話「邂逅の二人 -The Boys of Earth-」感想

「あなたは・・・あなたは僕の敵ですか」「君は僕の、敵だ」ついに邂逅をはたした二人の少年。地球と火星の未来にこの二人はどうかかわっていくのか。

鞠戸大尉、結局週をまたいで発作状態で何もされませんでしたね。気絶してました。始まった当初は普段は飲んだくれてるけど、実践になったら過去の火星カタフラクトを知る人間として活躍する人物だと思っていたら、毎回コックピットで発作を起こす使えない人でした。最初のうちはうんざりしましたけど、最近慣れてきました。鞠戸大尉のコックピットで何も出来なくて気絶シーンがないと逆に寂しさを感じてしまうかもしれません。戦争の恐怖を伝えてくれる人は貴重なのです。

「おのれ、どこまでも愚弄する気だ!タルシスで出る!」出ないよねぇ。鞠戸大尉の無能っぷりは同情の要素がたっぷりあるけど、クルーテオ卿はマジ無能かも。またしてもザーツバルム卿の諫言に乗せれら出撃を控えます。クルーテオ卿がスレインと接触して姫が生きてることとか知れるとややっこしい事になりますもんね。ホント情報弱者だなぁ、クルーテオは。ザーツバルムはスレインの行く先にも気になっているようです。やっぱりトロイヤード博士の息子っていうのがポイントか。

「どっちでもいいよ。敵の敵なら、味方でなくても役に立つ」一方恐ろしいほどにキレキレなのが貝塚伊奈帆。クルーテオ城をスカイキャリアで逃げてきたスレイン・トロイヤードに助けられると、連携してフェーミアンのカタフラクト「ヘラス」の繰り出す6本のロケットパンチと戦います。その戦いの最中に岸壁が崩れて謎の隠しドッグがあったり、その中にわだつみを避難させたり、しかもその隠しドック、15年前の火星カタフラクトの残骸が鹵獲されていたり、とちょっとご都合主義かも的展開が続きます。これで伊奈帆くんもアルドノアドライブ搭載機を手に入れるのか?伊奈帆の頭脳にアルドノアドライブがあれば、ほぼチートでしょう。

「何事!?」びっくりしたときのフェーミアンはこう驚くのですね。なにごとーって2回くらい言ってました。ちょっとかわいいかも。この人の駆るヘラスは伊奈帆から「さて、あの三面六臂をやっつけよう。いがいにコケ脅しかも」なんていわれちゃいました。この人、あのロケットパンチに名前つけてわらわの子と慈しんでる危ないお姉さんでした。スレインのスカイキャリアのフックに伊奈帆のカタフラクトが飛び乗っての連携攻撃に次々と落とされていくロケットパンチ。手を開いたときは分子構造が元に戻る?エンジン部は装甲がないから脆い?弱点ありありじゃん。腕を失ったヘラス、「ならば奥の手」と本体が変形してロケット状になり伊奈帆たちを追い回します・・・本体もトンデモ兵器でした。ロケットになって飛んでいくときに網文韻子「とんでったー」って思わずつぶやいてしまう気持ちがよくわかります。ちなみに韻子ちゃんの戦闘中の声(うめき声とか)がかわいらしいのです。今のところ姫様よりも魅力的です。もしかしたらこの作品のヒロインは彼女なのかもしれません。

「私のせいなのですか?私が地球に来たからなのですか?私が来なければ、暗殺は起きなかった。そうすれば、この戦争も、人々が不条理に苛まれることも・・・」先週ポンコツの鞠戸大尉に「そしてまんまと火種になった」と痛い事を言われずっと悩んでいたアセイラム姫。最近影が薄かった彼女。その彼女が何かを決意した矢先に火星兵器の鹵獲品が見つかる、という具合にこの辺はぽんぽんと話が進みます。この呟きを聞いていたライエ「そうよ、覚えておいて。この人たちにとって火星人はみんな敵だから」と言われます。何も言い返せない姫の変わりにエデルリッゾ「べぇぇぇー」。素直にかわいい。もしかしたらこの作品のヒロインは彼女なのかもしれません。

「くるぞコウモリ!」「黙っていてください、オレンジ色!」本体ごとロケットと化したヘラスは伊奈帆とスレインを追い詰めていきます。そこを救ったのが謎の空中戦間。艦橋には光学迷彩を解いた(もとのお姫様スタイルに戻った)アセイラム姫が。ロケット化したヘラスを轢き逃げします。さらに空中戦艦の後部ハッチからライエの乗るカタフラクトの銃撃でフェーミアン、敢え無い最後。・・・火星カタフラクトの質がどんどん落ちていっているような気がします。キノコさんのニロケラスが兵器として一番成立していたような気が。

「あなたは・・・あなたは僕の敵ですか」「君は僕の、敵だ」アセイラム姫をやっとみつけて安堵するスレイン。しかし今度は伊奈帆がスレインに詰問を始めます。なぜスレインは公式では暗殺されたことになっている姫が生きていることを知っていたのか、と伊奈帆の鋭すぎる頭は色々な場合を想定したのでしょうか。クルーテオ城から反逆者の汚名を着せられ、姫を探しに飛び出してきたかわいそうなスレイン、今度は伊奈帆のカタフラクトに打ち落とされます。やっぱりこの子、不幸の匂いがする。敵を倒したら今度は敵の敵も倒してしまう、伊奈帆、鬼だなぁ。伊奈帆の言った、君は僕の敵だ、という言葉もどういった意味合いで言ったんでしょうねぇ。

というわけで・・・火星カタフラクト、だんだんゲテモノメカが増えてきてますよ。そんなんじゃ伊奈帆に簡単にいなされちゃいますよ。でもまぁ7話めにしてついに邂逅をはたした二人の少年。そしてお姫様。本当の物語はこれからですね。

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