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映画 「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 6「宇宙と地球と」イベント上映」感想 (多少はネタバレかも)

大阪・なんばパークスにて3/3(日)の朝8:10の回を見てきました。今回は戦闘シーンよりもドラマ部門に重きを置いたようなつくりで、episode7に向けての下準備をしっかりやっておこうという感じでした。相変わらずマリーダさん(とジンネマン)に泣かされます。

冒頭は例によってダイジェストからスタート。もうダイジェストというより名場面集といった感があり、本編が始まる前から涙ぐんでしまう自分はアホかと思いつつの視聴です。前回連邦軍からも狙われる羽目になったネェル・アーガマ御一行、ジェネラル・レビルの攻撃から救ってくれたのはフル・フロンタル率いる袖付ラプラスの箱をめざしての共同戦線(というよりも袖付がネェル・アーガマを指揮下に入れたような感じ)を張ることになりますが。

全体を通じて戦闘シーンは少なくなりました。むしろ共同戦線を張ることになりネェル・アーガマ内に両陣営の兵士たちが顔を付き合わせることによっておこる確執や、フル・フロンタルの目的やそれに対するバナージの葛藤、ミネバ(オードリー)の決断、マリーダの助言とドラマパートに重きを置いたつくりに好みは分かれるところかもしれませんが・・・epi7のラストバトルに向けての下準備をしっかりやってくれた、という気がします。むしろ今回の物語の進み具合が普通で、今まで、とくにepi4とか5が詰め込みすぎだったような気がします。全6回だったのが全7回になり、ドラマパートに余裕をもって向き合えるようになった感じです。これでepi7が半年後くらいにやってくれたらいいんですけどね。2014年の春だそうです・・・まちどおしや。

メカではアンジェロ大尉ローゼン・ズールが良かったかな。両腕に搭載された有線操作の準サイコミュ兵器で連邦軍をちぎっては投げちぎっては投げの大活躍。シナンジュも活躍しますが異形のデザインがシナンジュよりも目を引きます。今回の戦闘シーンは彼の数少ない見せ場なので応援しましょう。アンジェロ大尉は大佐ラブの偏執的なキャラが健在で初回からまったくブレがないのがいいですね。そんな彼には紫のカラーリングの機体は良く似合っています。

フル・フロンタルと共同戦線を張ることになったが、それに対して気持ちが納得できないバナージに言葉をかけてくれるのはマリーダさん。この人とジンネマンがこの作品の泣きパートを担当しているか、いつも涙ぐませてくれるんですよね。相変わらず家族を蹂躙された恨みをぬぐうことが出来ずバナージに敵対しようとするジンネマン、バナージに手を貸そうとするマリーダを制止するのですが、そんなジンネマンに「お父さん」と呼びかけるところ、もう最高です!あとさり気なく登場するフラスト・スコールとか基本的にガランシェール組のキャラたちは浪花節でおいしいところもって行くんですよ。

そして忘れてはいけないのがオットー艦長。紅茶を入れることが唯一の得意技のおじさんだと思ってましたが男を見せてくれました!アンジェロの無茶な要求に毅然と断る艦長にブリッジ要員も小さくガッツポーズ!エレベーター内で壁に向かって怒りを吐露する中間管理職の悲哀を見せ付けてくれたキャラだったのに少しずつ名艦長になりつつあるのがいいですね!将来ブライトの後をついでロンド・ベルの司令になってるかもしれません!

あとはミネバさまがネオジオン軍服にお着替えになられてお人形さんみたいで可愛いくてあのお姫様口調ゼリフが素敵でした!そして今回ついにラプラスの箱のありかが明らかにされました。よく考えたらやっぱりそこに隠すのが一番合理的だよね、という場所でした。そこに向かってどの陣営が真っ先にたどりつくのか?というレース的展開を呈してきたところでepi7に続きます。リディー少尉バンシィ・ノルンに乗ってシャトルで打ち上げられこの箱争奪レースに参戦する模様。すっかり黒くなっちゃって・・・。黒リディ、アンジェロ、そしてフロンタルとepi7では戦闘シーンが続きそうで非常に楽しみです。というかまた1年も待つなんて蛇の生殺しです。

総合評価5点(5点満点)すいません、私にはもう満点しか点けれません。

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