アニメ 中二病でも恋がしたい!第4話「痛恨の・・・闇聖典(マビノギオン)」 感想
「わたし、富樫くんの同好会、入ろうかと思って。今入部届けだしてきた」なぜ丹生谷森夏が意味不明の「極東魔術結社」改め「極東魔術昼寝結社の夏」に入部したのか・・・やっぱり森夏も中二病関係者だったのか・・・こうなると極東(以下略)は五月七日くみん以外は何らかの中二病発症者の巣窟になってしまった感が。中二病を患っていないくみん先輩も周囲の環境への順応力が高そうでなんらブレーキ役を果たしそうにないし。
六花にとって現実世界の橋渡しをしていくキャラとして勇太の立ち位置にも期待してました。その橋渡し役の勇太と接して六花自身の変化も楽しみにしていたのですが、凸守の登場でなんだか別に中二病でいいじゃん、という雰囲気になってきているし。そして勇太が憧れている女の子、クラス男子ぶっちぎり人気の丹生谷森夏が中二病ではないキャラとして彼らに影響をあたえていくことに期待したのですが・・・モリサマー、あんたもそうだったとは。
さっそく部室でサバトと称して床に魔方陣を用意して勇太を待ち受ける六花と凸守。床にはキメラ(猫)を懐いてお昼寝に興じるくみん。くみんは二人によると召喚術のための生贄とのこと。つまり召喚ごっこに興じている二人でした。六花の召喚の呪文と共に魔方陣から蒼白い光が・・・ってクリスマスの電飾まで埋め込んでの演出。誰かこの二人を止めてくれい。結局召喚の演出で撒き散らした小麦粉の掃除を勇太から言い渡される六花と凸守でした。そこに現れるのが森夏。チア部のユニフォーム着てるよ、かわいいよ。あざとくてもいいじゃないですか。掛け持ちだったようで、チア部が忙しくてずっとこられなくて、と謝る森夏。この部室の有様を見て必死にその場を取り繕う勇太に、勇太のことをダークフレイムマスターと連呼する凸守。憧れの女の子の前で中二病の空気を少しでも隠そうとあくせくする勇太はいつ見ても面白いんですけどね。
「なんで、って、もう、富樫くんには言いにくいよぅ」なんで勇太がこの部に入部したのかを詮索する森夏、返答に困ってそういう丹生谷こそなんでなんだよ、と聞き返す勇太。こんな言われかたをしたら、そりゃ意味深なセリフだって思っちゃいますよね。考えてみれば勇太は同好会設立の手助けをしていただけで本当に入ろうと思ったのは森夏がこの部に入ったから。こんな中二病とは縁のかけらもなさそうな女の子が入ってきたら少しは期待しちぃますよね。森夏のまえであまりにダークフレイムマスター、と連呼したために勇太によって部室のロッカーに幽閉されていた凸守、ロッカーに直してあったマビノギオン七色の写本がない!との絶叫が。それを聞いてあきれて幽閉していた凸守を解放する勇太。「心配するな、俺の家にある」ここを整理していた時に間違えてもって帰ってしまったみたいだと返す勇太ですが、俺の家にある、の言葉に瞬時に鋭い眼光で勇太をみた森夏・・・やっぱりあの本、あなたが絡んでいるんですね。必要な情報を取得するや、チア部の練習があるから、と立ち去ろうとする森夏。徐々に本性を現わしつつありますね。「ね、富樫くん、ちょっといい」と部室の外に呼び出し今度の日曜日に勇太の家にいく話を!「うん、忙しかったらいつでもいいんだけど。ね、ダメ」とチア部コスで腰をくねらせ頼むこのあざとさ。でもそこがカワイイんですよね。「なんで、って二人で話したいな、っておもっただけ。ね?」これまた意味深の言葉を。ふつう男の子だったら勘違いしても仕方ないでしょう。でも森夏にとっては死活問題だったんでしょうね。勇太から情報が拡散されるのを恐れて、と考えればね。色仕掛け(?)も使いますか。
「いくらなんでも変だ。パラメーターをコツコツ上げたわけでも、特殊イベントが発生したわけでもないのに、こんなイベントが発生しているということは・・・通常バッドエンド」しかしコレは現実なんだ、と自分の嫌な予感を否定しようと努める勇太、ってギャルゲーやりながらの葛藤かよ。「話は聞かせてもらった」とベットの下から顔を出す六花。ホント、いつからそこに居た!状態ですよね。中二病でもコレだけカワイイ女の子が部屋にまで入り込んでくれるんですから、もうそれでだけでグッドエンドじゃないっすか。しかしトゥルーエンドまでの道のりはまだまだ続く・・・えーとね、六花ちゃんがベットの下で見つけた勇太の秘蔵のエロ本を見て赤くなるところがカワイイです。勇太と目が合い顔を赤らめて「人間世界に毒されたか」とうつむく六花「人間世界に属されたか」、これで六花も少しは勇太のことを男の子として意識したか?おもわず「申し訳ありません」と謝り勝手に部屋に上がりこまれているのを思い出し「オレがいけないのかよ」と六花の頭を小突く。「いけない。ダークフレイムマスターはこんなの見ちゃダメ」ってこの二人いい感じじゃないですか。傍から見ているとこの二人の関係の方が羨ましいよ。しかし勇太の懸案事項は今度の日曜日の六花の予定。丹生谷を家に呼ぶとして、上の階から六花がベランダごしにロープをよじ降りて来られては台無し(ちゃんとその時の光景を妄想しているのがさすが!)そこで勇太が取った策は!でました、ダークフレイムマスター設定資料集(大学ノートに書いた中二病設定)!異世界へ行く方法と書かれたページ、異世界バルナック、13番目の鉄塔が特異点、次のページのダークフレイム・モービル、オメガロメオZⅢなる車の絵(上手!)も素敵です。エンブレムまで書いてる!そのノート大事にとっときなよ!いかに中二の頃の自分が発想力豊かだったか思い知るから(もちろんいい意味で)。そして異世界に行く方法と聞いて「なっ!」と顔を赤らめ食いつく六花。本当に最近六花が妙に可愛く見えてきました。六花の操縦法を完全に会得している勇太「まさか闇ノートがこんな活躍するとはなぁ」と感慨深げ。日曜日に六花は凸守を誘って早速お出かけ、準備は万全です。「始まる!オレの青春」と駅に迎えに行く勇太・・・まぁ青春には色々あるわな。
「はー、間が持たねぇ。しかし、ここで先走っちゃダメだ」今日は家族は出かけているらしく勇太と森夏、二人っきり。お茶を入れてくると緊急避難の勇太。中学の失敗を回想する勇太。最近コレが楽しみでこの作品見ているようなところあります。「前世での出会いと、未来のキミを想いながら、このメールにありったけの魔力を込めて送る。ラヴ ユー フォーエバー」中学の時に勝手に一人で盛り上がって女の子にこんなこっ恥ずかしいメールを送ってます。頭を冷蔵庫に打ち付け「死ねー死ねー、死んでくれー、あの頃のオレー!」黒歴史に苦悶する勇太の姿、面白すぎる、次回も期待しています。すると突然部屋の方から大きな物音が。
部屋に戻ってみると慌てて正座して「あー、富樫くん、どうしたのー」と明らかに不自然、部屋は荒されまくり、森夏さんの闇黒面が徐々に明かされていく!あまりに状況についていけてない勇太、一端お茶を入れてくるとその場を立ち去りますが、ベランダから回り込むと明らかに家捜ししている森夏の姿が!そして森夏は押入れの「絶対封印」御札が貼られた箱を発見!「それはダメだー」と慌ててベランダから部屋に飛び込む勇太でした。
どこなの、あの馬鹿が持っていたマビノギオンよ、と完全に正体を現わした森夏。残念だったね勇太くん、森夏はあなたのことなんかどうでもよかったみたいですね。彼女の目的はマビノギオン!「私は記憶は失われていますが、500年にわたり生きてきたこの世界に現存する本物の魔術師。その私が記す精霊に導かれし物語、そう、我が名はモリ・サマー。この世界には白い世界と黒い世界があることは、皆さんもご存知かと思いますが・・・」この本に執拗に固執する森夏に気になったのか朗読を始める勇太、頭を抱え苦しみだす森夏、床の転げ周りのた打ち回る森夏、・・・この反応、女富樫勇太だよ!やっとモリサマー=森夏と気付き納得する勇太から本を取り上げ「こんなもの誰が書いたのかしら」とあくまでシラを切り通そうとする森夏の顔がコワイ!ちょうどその頃鉄塔の下で儀式を執り行おうとしていてシュバルツゼクス・プロトタイプ・マークⅡ(折りたたみ傘です)を開いたはいいが、風に飛ばされて、ちょこちょこと追いかける二人のシーンでちょっと一息。
ネットで公開していたらしく、ログを消しまくったのに影響を受けた凸守がプリントアウトして後生大事に持っていたのですね。同じ中学の人のいない高校を選んで進学したところなんかは勇太と同じ。そういえば第1話で駅で勇太と森夏の初めての出会いは駅の鏡に二人同時に覗き込んでのことでしたが、森夏も中二病を払拭できているか確認する為だったんですね。合わせ鏡的なキャラですね。しかし本性は・・・「いい!誰かに喋ったら呪い殺すわよ!」キャラ変わりすぎだろー「話?あるわけないでしょ」ですよねー「このファイルの存在を消す為に決まってるでしょ。他にあんな同好会、入る理由ある?」ですよねー、勇太くん、女性ってそんなもんですよ。「でも、これでやっと過去から解放されるわけだ」と燃えていくマビノギオンを見続ける森夏。そこに特異点発見の旅をあきらめマビノギオンを引き取りにやってきた凸守と六花登場!
「心配無用でーす。こんなこともあろうかと、きちんとコピーをとっておいたのですよ」とペコっと舌を出す凸守、慄く森夏。凸守に自分がモリサマーであることを明し、マビノギオンを出すように迫りますが、凸守は腐れ一般人がモリサマーな訳がない、と噛み合いません。凸守は森夏のことをモリサマーと認識してないんだからもういいんじゃないか、とも思うのですが、やはり過去の忌まわしい記録が他人の手にあるのはやはり恐ろしいことかもしれません。「天と地に宿りし精霊たちよ、その祝福をもって我に力を与えたまえ、凸守早苗に不幸が訪れますように・・・」と無意識のうちに昔の自分に戻って魔法陣の書いた紙にお祈りしだす・・・とおもしろいんだけど、丹生谷森夏もそっちの人だったのか、とちょっと残念な気がします。「死ねー、死ねー、あの頃の私、死んでくれー」と女富樫勇太になるのは面白いんだけどねぇ。でも森夏に自分も昔中二病だったことを明しダークフレイムマスターとかやってみせて共感度を上げようとする勇太に「そうだったんだ・・・寒!」と結構黒いんだよね。凸守の家に向かおうとする森夏に、凸守と一緒に帰ったのかと思いきやいつの間にか戻ってきていた六花が「行ったところで無駄。凸守は私の次にモリサマーへ忠誠を誓っている。おそらくマビノギオンのコピーは無数に存在しているはず。本物のモリサマー以外に心を開くことはない」と答え森夏をさらに絶望に叩き落す。
「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント ジス ワールド」をまさかこの人の口から聞くことになるとは。凸守が妄想している中二病世界で丹生谷が凄い奴だと思わせる、という勇太の策、そしてそれを実行する森夏、でもなぜチアガールなんだー!中二病より街中でその格好のほうがヤバイだろ!今回の妄想世界の戦いは森夏VS凸守。さすがに3回も妄想大戦が続くとお約束というか慣れてきたなぁ。この感じで行くとくみん先輩もそのうち参戦するのでは?最終回なんか勇太と六花が妄想大戦する、なんてのはどうでしょう。「いくらやっても無駄デス。あなたはモリサマーではないデス!モリサマーは言っていたのデス。愛こそすべてデス、と。精霊を見るには正しき心が必要デス、と。現在まで生き延びた世界で唯一の魔術師、その悲しさ、虚しさ、すべてを背負って私は生きて・・・」凸守の揺るぎないモリサマーへの敬慕が森夏を打ち破る。「いやぁぁ、もうやめてぇぇ、聞きたくないぃぃ、思い出させないでぇぇ、もぉやめてぇぇ」やはりモリサマーの言葉にその腐れきった心が浄化されているデスね、と勝ち誇る凸守ですが、この言葉、かっては自分が信じていた言葉ですからねぇ。「やはり真性に元中二病が挑んでもダメだったか」と勇太くんのコメントが少し面白かった。
というわけでマビノギオンを取り返すまで「極東魔術昼寝結社の夏」に残ることになった森夏。森夏には中二病ではないキャラとして物語や人間関係に幅を持たしてほしかったんですけどね。森夏の本性も分かってしまったらあとは何をやるの?という感じがして。もと中二病の人や現中二病の人が、恋というどちらかというと現実世界での出来事にどう立ち向かっていくのか、その葛藤を期待してたんですけど。そりゃ、まぁ中二病どうしでも恋は出来るでしょうけど・・・でもまぁ、勇太の過去を思い出して悶絶するのは毎回面白いので、ついつい見てしまうんだよね。今後の展開がどうなるのか今のところ予想がつかないので来週も楽しみにしてみます。あと、森夏の本性って結構黒い?
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コメント
森夏の本性が実際どうなのかちょっと判断つかないですよね。
今回だけ見るとあれが素だから腹黒と思うのですが……
しかし、モリサマーやってた頃の彼女は痛さ大爆発なのはともかくとして、穏やかで心優しかった感じですし。
過去を否定したいあまり、全てにおいて真逆になってしまったとも取れます。
だからと言って、仮に六花が中二病から足を洗ったらあんな黒い性格になるかというと、それはない気もしますし。
とにかく、森夏はもっと落ち着いてくれないと本性が判断出来ません(笑)
投稿: | 2012年10月25日 (木) 13時02分
コメントありがとうございます。
>モリサマーやってた頃の彼女は痛さ大爆発なのはともかくとして、穏やかで心優しかった感じですし。
ある意味中二病からの脱出に勇太以上に真剣なのかもしれません。その表れがモリサマーを知っているものに対する徹底的な攻撃性なのかも。勇太以上に振幅が激しいというか…腹黒いのとは違うのかもしれませんが、今後の展開に期待ですね。
正統派ヒロインの線は消えましたがこれはこれで面白くなるかもしれません。女版勇太として同族嫌悪しまくる森夏というのも期待できるかも知れません。死ねー、死ねー、あの頃のわたしー、とのた打ち回る姿は面白いですしね。
投稿: くまっこ | 2012年10月25日 (木) 20時15分
おはようございますー、コメント失礼しますm(_ _)mペコリ
>中二病を患っていないくみん先輩も周囲の環境への順応力が高そうで
適応能力が高いってレベルじゃねーよ!ってぐらい今回のくみん先輩は寝てばっかでしたよねw
ヒロイン(?)4名の中ではくみん先輩が1番好きだったりするので、もうちょっとこう……アクションを起こして欲しいものなんですが(ぁ
でもまぁ、すっごく気持ちよさそーに寝てるので、それもアリなのかなぁと何となく思ってもいましたw
凸守が登場してから六花の中二病っぷりに拍車がかかったような気がして、正直なところ話の勢いについてこれない気分だったので
丹生谷さんの加入で少しは沈静化するのかなと思ってたんですが……うん、元中二病患者と知ってビックリしましたよw
何だか勇太の境遇とすごく似通ってますよね、丹生谷さんって。
今の高校にやって来た理由も勇太と丸っきり一緒ですし、それはそれである意味馬が合う2人なんじゃないかなぁと思っていたり。
シンパシーを感じた勇太が丹生谷さんに対して言った一言には「さぶっ!」と一蹴されてましたけどw
丹生谷さんは勇太の事をどう思ってるんでしょうね?
同好会入りはモチロン例の痛々しいセリフ集を根絶やしにするためでしょうが、勇太に全く興味を抱いてないってわけでもなさそうで…
もう少し先に進んだら、丹生谷さんの胸中も分かってくるかもしれませんね~。
ちなみに、以前の彼女と比べたら確かに「腹黒い」と思います(´ω`)
でもまぁ状況が状況でしたし、あれほどまでに過去の自分を消し去ろうと躍起になってるんなら仕方ないのかなと…w
でもアレですよね、正直腹黒っぽい人間性が加味された事でより魅力的なキャラクターになってきた気がしますよねw
くみん先輩を除いた4人が中二病経験者という凄まじくカオスな同好会が、どんな嵐を巻き起こしていくのか楽しみですね!
くみん先輩が慈悲の心を持った女神様に見えてきたよ!←
ではではー。
投稿: Plutor | 2012年10月29日 (月) 10時18分
Plutor様、コメントどうもです!
最初に想像していた物語から斜め上を行く展開で、びっくり!もちろん今回のモリサマーです!彼女まで中二病関係者だったとは。しかも今までの正統派ヒロインが完全なる擬態だったとは。本当にカオスな同好会になって来ましたねぇ。
予想は裏切られましたが、それでも面白いんですよね、この作品は。確かに森夏なんかは正統派ヒロインの皮を脱ぎ捨て、より濃いキャラに変貌して逆にキャラの厚みが増しましたし。
>適応能力が高いってレベルじゃねーよ!ってぐらい今回のくみん先輩は寝てばっかでしたよねw
この中二病だらけの同好会(5人揃ったから部に昇格か)のなかで最後まで昼寝を続けられる、実はこの5人のなかで最強キャラなのでは!
森夏が元中二病キャラで凸守との対立キャラになってしまった今、Plutor様のおっしゃるとおり、くみん先輩が女神様になって癒しを与えてくれるのかもしれませんね…あのホンワカとした寝顔で!
ではでは!
投稿: くまっこ | 2012年10月30日 (火) 00時54分