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映画 「バトルシップ」感想

久しぶりの洋画にこの映画をチョイス。とにかく戦艦が大砲ぶっ放してエイリアンと戦うというのに気になりましたもので。案の定の荒唐無稽さ、これを映画にしてしまう、さすがアメリカです!

お話は、アメリカ海軍主催で、ハワイはオアフ島沖で環太平洋合同演習・RIMPACが行われているところへ謎のエイリアンの強襲!いかにもアメリカ人好みの(勝手な偏見かもしれません、スイマセン)の無鉄砲で負けず嫌いな主人公アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)がかっての演習で不仲になったという(その因縁は見逃しました。演習前の親善サッカー試合では激しくぶつかってましたが)自衛隊のナガタ(浅野忠信)と協力してエイリアンを倒すという、まぁよくあるストーリーです。

主人公の彼女サム(ブルックリン・デッカー)の親父さんが提督(リーアム・ニーソン)で、なんとか彼女との交際を認めてもらおうと悪戦苦闘するという冒頭の展開もアメリカのアクション映画では良くありますよね。

確かにトランスフォーマーを造ったところがやっているとだけあってエイリアンはトランスフォーマーっぽいです。しかし今ひとつエイリアンの設定コンセプトが適当で、このあたりはもうどうでもいいです。じゃあ見せ場は、というと、とにかく駆逐艦がその適当なコンセプトのエイリアン相手にドンパチをやらかすところです。ちゃんと映画のタイトルのバトルシップ(戦艦)も大活躍!その戦艦が出てくるところはもう大笑いでした(ギャグというより、いかにもアメリカ人好みの登場の仕方に)。とにかく艦船が活躍してエイリアンをぶっ倒すという爽快感を楽しむ映画です。

気になる日本人俳優、浅野忠信さん、最初は主人公といがみ合っているがエイリアンという共通の敵に対してお互いを認め合い強調してコンビで戦うという、これまたハリウッド的なキャラ設定で結構出演シーン多かった。なんか普通の日系かアジア系のハリウッド俳優に見えたよ。

というわけで、大スクリーンで戦艦がエイリアンに大砲をぶっ放す!という爽快感を楽しむ映画として楽しめます。それだけの話をここまでド派手に作れるところがハリウッド映画の凄いところですね。しかもユニバーサル映画100周年記念作品、と銘打っちゃうところが凄い。

総合評価3.8点(5点満点)エイリアンのコンセプトがねぇ。恐ろしいのに肝心なところ抜けてるし(そうじゃなけりゃ勝てないですからね)。あとヒューマンドラマとか泣けるとかそういうのを求めなければ面白いと思いますよ。

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