大河ドラマ 龍馬伝 第9回 「命の値段」
今回の山本琢磨事件は龍馬と武市さんの考え方の違いが浮き彫りにするだけでなく、人間関係に溝を入れるまでにもなってきました。特に平井収二郎なんか怖いですね。こういう時って武市さんのようなボスよりも子分の方が先鋭化するんですよね。重太郎、佐那さんとの微笑ましい再会があっただけに・・・

いきなり重太郎の「僕は君が好きだ!」と間髪いれずに飲んでいた酒を吹き出す龍馬(福山雅治)には笑わせてもらいました。妹の為に龍馬に夕食にさそう重太郎、何を言い出すかといえば、という感じでしたが、もちろん人柄が、といいなおしていましたが。そして佐那(貫地谷しほり)にバトンタッチし自らは体の不調を訴えて退場。今度は佐那の「坂本さんに食べていただきたい!」におもわず下?とドッキリ!大河らしくない怪しい感じのBGMでせまる佐那さんがいとおしくなります。龍馬さんは辛くも脱出。龍馬さんの本命は加尾のようですが、佐那さんも2年4ヶ月ずっと待っていたようですよ、本当に罪な龍馬です。
武市一派の山本琢磨(橋本一郎)がいっしょにいた志士にそそのかされ、商人が落としていった時計を売り払い、その商人に訴えられるという事件を起こしてしまいます。この藩の不名誉にもなる事件に武市(大森南朋)は切腹を命じます。武市を説得する龍馬ですが、武市以上に怖いのが平井収二郎(宮迫博之)。仲間にならない龍馬に厳しく当たり、妹加尾(広末涼子)にも近づくなといいます。この辺は次週に尾を引きそうです。せっかく龍馬が商人のところにいって、訴状を引っ込めるように説得してきたのに、そういう問題ではないと、武市さんや収二郎はあくまでも切腹をさせようとします。龍馬に助けを求めた以蔵(佐藤健)の、武市一派での立場にも気になるところ。死んでしまうほどの事ではないですよね。人間の集団の思想や倫理観の怖さというものを感じさせられます。
龍馬は密かに琢磨を逃がします。もう土佐には戻れないけど、生きていれば・・・
久しぶりに桂(谷原章介)さんが出てきましたね。すでに長州の大物桂小五郎と知り合いである龍馬と武市さんの構図も気になりました。弥太郎(香川照之)は・・・あいかわらず汚かったですね。まだ牢の中でしたが、同じ罪人の一人から商売についての話を聞き思うところがあったみたい。いよいよ三菱財閥への一歩をふみだすか?!次回「引きさかれた愛」予告を見るところ、やっぱり龍馬と加尾の中なんでしょうね・・・辛い回になりそうです。
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NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1 アーティスト:TVサントラ |
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でも
もうちょい画面右に地図寄せてもらえない....... [続きを読む]
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『龍馬伝』第9回「命の値段」
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「攘夷」を唱える事によって山内容堂に気に入られ
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恋する乙女やねぇ〜。
そして、兄の重太郎。
妹が可愛くて仕方がないんやろうね。
何とか、仲を取り持とうと。。。
龍馬に「好きだ!」発言は、爆笑したよ。
下手過ぎる、腹痛も。。。笑えた。
武市は、己の野望の為に、
まだ、未来のある山本に切腹を命じた。
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» 「龍馬伝」第9話「命の値段」 [shaberiba]
再び江戸に戻った龍馬は
武市とともに攘夷派の会合に出席することに。
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» 龍馬伝 第9回「命の値段」 [平成エンタメ研究所]
「簡単に命を捨てるのはもったいないがじゃ」
「必ずおまんが生きる場所があるぜよ」
「おまんは罪を背負うて生きていくことになるが、卑屈になるな。堂々と生きや」
★龍馬(福山雅治)によって救われた山本琢磨(橋本一郎)の命。
龍馬紀行に拠ると、琢磨は箱舘に渡り、キリスト教に目覚め、日本で最初の司祭になったとか。
神田のニコライ堂を造ったのも琢磨。
このエピソードを聞くと、人はどんなにどん底でも<生きるべき>だと思いますね。
江戸を離れた琢磨のその後は描かれませんが、それが孤独と後悔のつらい道の... [続きを読む]
» 龍馬伝9 「饅頭の値段」 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
日本地図邪魔やな「ご修行頑張って下さい」江戸に戻ってきた龍馬に対し直ぐに戻るように言っておきながら2年と4ヶ月も待たせた事に怒りツンケンした態度の佐那嫌われるような事して、どうすると言う重太郎を佐那は、おたまで殴りつける「僕は君が大好きだ」重太郎の愛の...... [続きを読む]
» 龍馬伝、あごとあざ!! [函館 Glass Life]
龍馬伝、中々面白いですね{/fuki_osusume/}
実像の龍馬ってもしかしてこういう人だったのでは??
と思わせてくれます。
僕の中で坂本龍馬は司馬遼太郎の「龍馬がゆく」からブレイク
した様な感じがしていたのですが、ドラマを見ていると何故か
わくわくしてきます。
尤も、実像はかなり謎の多い人物だったようですが…
武市半平太と龍馬、結局二人とも切腹・暗殺で亡くなってしま
いますが、この二人遠戚でもありお互いを『あご』と『あざ』
の呼び合うくらいかなり仲が良かったと言われています{/kaeru_... [続きを読む]
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