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大河ドラマ 龍馬伝 第5回 「黒船と剣」

黒船の来航を目の当たりにする龍馬はその異国の力に驚き、剣の修行に打ち込む自分の生き方に疑問を持ってしまう・・・

NHK大河ドラマ 龍馬伝 オリジナル・サウンドトラック Vol.1

先週見れなかったので、佐那(貫地谷しほり)初登場&女剣士姿を見れなかったのが残念です。今回ではすでに龍馬(福山雅治)への恋心も芽生えて、兄重太郎(渡辺いっけい)さんが好物のきんつばを頂き物ですけど家族は食べないので、と龍馬さんにあげちゃいます。きんつばをかってに龍馬さんにあげちゃったので怒りにきたのかと思いきや妹の恋心の芽生えに兄として喜んじゃう重太郎もいい味出してます。

桂小五郎(谷原章介)もすでに先週登場しちゃっているのですね。やはり桂さんは男前の役者さんがやらないとね。今回は藩の海防の仕事を抜け出して黒船を見に岸壁まで来た龍馬さんと鉢合わせ、いっしょに黒船の威容に驚きます。

谷原さんは2枚目俳優ですけどユーモラスな演技もこなされるのがいい所。黒船の威容に心落ちつかず、桂さんのところに訪れた竜馬に見せた顔は目の下に隈をバリバリに入れたメイクの桂さん(いや、ウケる所じゃないんでしょうけど・・・)。桂さんも黒船の脅威で眠れなかったそうです。それでも剣の修行をしててもいいのかと相談する龍馬さんに、剣を捨てると言う事は、侍を辞めるということ、己の生き方にかかわる大問題を他人に聞くなという谷原さんはカッコいいです。

ちょうどこの頃、12代将軍家慶がなくなり、徳川家定(小須田康人)が登場。私の中では家定さまは『篤姫』の堺雅人さんの印象が強烈で大好きだったので、そのイメージを壊したくないという気持ちがありますが。小須田さんは舞台でいい味出している役者さんなんで頑張ってください。

老中首座阿部正弘(升毅)は今までの幕府では考えられなかった、諸大名に意見を聞く政策を採ります。それを受けて土佐藩の容堂公(近藤正臣)は家臣から出された政策案の中から優れた案を出した吉田東洋(田中泯)を抜擢。またえらい渋い役者さんをもって来ましたね!この鋭い眼光がしびれます。これからの活躍に期待です。郷士ながらも武市半平太(大森南朋)の意見書も取り入れられますが・・・この御目見えが半平太の不幸の始まりなんですよね。

心の迷いを千葉定吉(里見浩太郎)見抜かれた龍馬さんは定吉と手合わせすることに!定吉に竹刀を掃われた龍馬さん、何のために剣の修行をしているのかもうわからないと師匠にぶつけます。定吉師匠は剣の道を究めるのに意味がないというのなら何故ここにいる、出て行きなさい、といいます。そりゃそうだよね。先週見れなかった佐那さんの道場着姿がちょっとだけ見れて嬉しいです。

NHK大河にしてはテンポがよくてさくさくお話が進む『龍馬伝』次回は松蔭先生登場ですか。次回「松蔭はどこだ?」来週も見れますように。それにしても今回の大河の配役は私好みです!

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