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鋼の錬金術師 23巻 感想 (多少ネタバレ)

アニメのほうでは先日マスタング大佐VSラストを迎え、見事な大佐回になっていましたが、23巻も見事な大佐巻となっていました。いや、大佐が本気を出すと強いですね。

収録は92話「皆の力」93話「不倶戴天の敵」94話「復讐の炎」95話「烈火の先に」、と特に後半の2話はタイトルからして大佐メインという感じ。最終局面を迎えて、バトルに継ぐバトルでページめくるのが早い早い。

キンブリーお亡くなりになりましたね。結構好きなキャラだったんですけど。ハガレンのキャラってホムンクルスたちも含めて基本的にみんな浪花節ですよね。私にはちょっとくさすぎるところがあるんですけど。キンブリーはまだ比較的その要素が薄いので。キャラの立ち位置的に当然といえば当然なんですけどね。あっさりやられちゃったところが好感が持てます。プライド(セリム)が瀕死のキンブリーを喰らおうとしてたのが気になりますが。

その反対で最後の最後までねちっこかったのがエンヴィでした。結局自分の見下してきた人間(エド)に理解されて屈辱のきわみと自死しちゃうという人間くささを見せてくれました。

ヒューズ准将を殺害したのがエンヴィだとわかり、しかも奥さんの姿に変身して愚弄するエンヴィに怒り沸騰の大佐の活躍はやはりカッコいいです。この作者はどうやら肉弾戦大好きのようでエドにしても接近戦が多いのですが、炎の遠隔攻撃でエンヴィを追い詰める大佐も絵になります。「もう喋らなくてもいいぞエンヴィー、まずその舌の根から焼き尽くしてやろう」のセリフの大佐が鬼気迫ってこれがもうたまらん。

憎しみにとらわれて復讐を果たし、畜生の道に落ちようとするのを、エドやスカー、ホークアイ中尉が必死に止めるところは相変わらず人情劇全開。大佐に化けたエンヴィに「大佐はね、二人きりの時私のことを「リザ」とよぶのよ」とカマをかけるホークアイ中尉が素敵。実際私生活ではどうなんですかぁ?

軍本部ではアームストロング姉弟がスロウスや不死の軍団と奮戦中。姉弟ケンカでは姉には勝てない少佐ですが結構お姉さんを助けて奮戦します。むちゃくちゃな筋肉美を堪能できます。おまけマンガはゲームソフトの宣伝のようで、それならいつもの4コマをもっと載せてほしい。

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表紙も大佐。これまたカッコいい。

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セントラル編読むならこの辺から!

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