« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

ガンダムoo セカンドシーズン #3 「アレルヤ奪回作戦」感想

人革連の収容所に監禁されているアレルヤの救出劇を中心に各キャラクターの思惑も絡んできました。ソーマの過去を知っているらしいアレルヤ、この二人の邂逅が今後物語にどういう影響を持ち込んでくれるのか期待大です。

戦術予報士としての復帰を拒むスメラギさんは皆の要望をうけてアレルヤ救出作戦のプランを練ることに。4年間のリタイアから急に復帰しないところが彼女のキャラクターを掘り下げてくれていいですね。それでも一度プランを練ると第1期のころのきわどい作戦プランを仕上げてくる、このかっこよさ。でも結構新ガンダムの性能に負うところも大きいかな。

そして2代目ロックオン、ライルの能力は・・・ニールと同等?初心者扱いをされますが、アレルヤ救出作戦ではケルディムガンダムで見事な後方支援。ニールと同様の腕はどうして培われたのか、そして、アレルヤ救出作戦の裏で動いていたカタロンの救出作戦の無事を確認する彼の思惑は?とまだすべてを見せてくれない彼でした。

アレルヤの救出を阻止しようとするソーマ・ピリスはアレルヤからはマリーであると言われて困惑しますが、最後に過去の記憶がフラッシュバック。前作では設定の割にはあまり活躍できなかったんでこれからの活躍に期待。ピンク色の専用機も楽しみにしています。現在はアンドレイとの行動が多いですが、やはりソーマにはセルゲイおじ様がお似合いです。携帯端末でしか登場しませんでしたが、セルゲイ・スミルノフの戦線復帰もお待ちしております!

| | コメント (0) | トラックバック (4)

篤姫 第41回 「薩長同盟」 感想

今回はタイトルどおり薩長同盟が中心にお話が進みました。大奥では観行院(若村麻由美)がお倒れになりました。大河はもうすぐお亡くなりになりそうな人は一話くらい前で必ず体調を悪くするのでわかりやすいですね。あと長州征伐に赴く家茂様(松田翔太)は、跡取りを御三卿田安家の亀之助を跡継ぎにしたいと天璋院(宮崎あおい)に継げたところがポイントかな。で、あくまでも戦わないことを目標にする家持様に対して、慶喜(平岳大)は長州追討を主張、朝廷に働きかけたりと、いろいろ策謀するんですね。

いつの間にか成長をとげ一皮も二皮も向けてしまった小松帯刀(瑛太)、はまず長州討伐に賛成しない久光(山口祐一郎)に長州と手を結んではどうかと提案、いつの間にこんな軍師的なお方になられたの?

帯刀は西郷(小澤征悦)や大久保(原田泰造)、そして坂本竜馬(玉木宏)とその方策を考え、竜馬のアドバイスで相手のほしがっているもの、武器を贈り、その代わり兵糧米をもらうという経済面から結びつきを強めていくことに決定!

さらに英国商人グラバーと武器輸入交渉。真ん中にどかっと控え、片言の英語でおまけまでつけさせて銃の購入話をまとめちゃいます。

竜馬さん率いる元海軍操練所の面々には亀山社中の拠点となる長崎の屋敷をあてがうなど家老としてかなりの裁量権も持っている模様。

しかも京都(だと思う)のお屋敷には女手がなくて不便だとお琴さん(原田夏希)をおいちゃうなど、女性関係も忘れていません。もちろんドラマではお琴さんの方から押しかけてきて、西郷たち周りがよかよかと進めていったように描かれていましたけどね。

いっぽう、薩長同盟では怒って帰ろうとする桂小五郎をなだめて、薩摩側から話を持ち出すようにアドバイスし、同盟を締結させた立役者の坂本竜馬は幕吏に襲われ、ピストル片手に立て回ったりと見せ場が増えてきました!しばらくは小松、坂本軸で物語が進みそうです。

というわけでここ数話は天璋院があまり活躍できない状況が続きますが、病にふせる観行院のために都の雅楽隊を呼び寄せたりと、心配りは忘れません。次回は「息子の死」。いよいよ家茂様がお亡くなりになられるようです。そういえばもう10月入っていますし、大河もゴールに向かってお話を進めないとね。大奥炎上のお話もなかったし、和宮との確執もかなりソフトに抑えられているし、大河だから仕方ないか、と思いつつこれからラストに向かって天璋院が徳川家を残すために奮闘するさまを期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (23)

ガンダムoo セカンドシーズン #2 「ツイン・ドライブ」

刹那がぐっと成長して、主人公の風格を身に着けてきました。ライルをスカウトにいったり、スメラギさんを連れ戻したり、戦闘宙域をノーマルスーツで飛び出しOOに乗り移り、そして今まで起動しなかったOOをみごと動かしてアロウズを追っ払いと大活躍。主人公がこれだけ主体的に動いてくれるとなんだか感情移入しやすいです!

アロウズ召集されたカティ・マネキンはそこでソーマ・ピリスに出逢います。それにしてもソーマちゃん、ぐっと大人っぽくなりました。「超兵」として、そしてアレルヤと過去にかかわりのある人物として、これからの活躍に期待。カティ大佐(でいいのかな?)の言葉からセルゲイおじ様はソーマを軍務にもどしたくなかったことがうかがえますが、セルゲイおじ様はどう動くのか?ソーマに同行するアンドレイは何を考えているのか・・・そしてコーラはどうしたのか!

そのカティとソーマを遠くから見つめるのが仮面の男!この人が何故アロウズにいるのか気になりますが、陣羽織のような格好も気になります。いくら仮面をつけているからとはいえ目立ちすぎでは。しかしカティ、ソーマ、そして仮面の男は少なくともアロウズのやり方に同調しているわけではなさそうなので一安心。

ガンダム・セラヴィの背面も気になります。GN粒子を散布して戦場に向かうセラヴィの背面のガンダム顔にも期待させられます!きっとセラヴィは変形して巨大ガンダムの頭部になるんですよ!ボディはプロレマイオス2か、はたまた残り4機のガンダムが合体するのか、とにかくサイコガンダムもびっくりの巨大ガンダム登場・・・ちょっと期待しています。

そしてスメラギさんとライルを連れた刹那のシャトルがプトレマイオスに近づくと、プトレマイオスはアロウズの攻撃を受けている最中。ソレスタル・ビーイングを離れ、ビリー宅で酒びたり生活を送っていて、無理やり刹那に連れてこられたスメラギさんがまず戦術予報士としての能力を目覚めさせて作戦をプトレマイオスに指示、OOに乗り込んだ刹那がOOを起動させ2基のGNドライブの圧倒的な力でアロウズを駆逐!この展開いいですね!緑色のGN粒子を竜巻のように撒き散らして飛翔するOOに気分爽快、主役メカはこうでなくちゃ、と見せ付けてくれます。

第1期ではいきなり4人のマイスターと4体のガンダムがいっぺんに出てきてしまったので、最初のほうはお話がダレてあまり好きになれなかったのですが、第2期ではしっかり1機ずつしっかりと見せ場を作って登場していくみたいで嬉しいです。次はとらわれのアレルヤですかね?女性らしくなったソーマちゃんも次回は動きを見せてくれるみたいですし、ダレずに見れそうです。

で、スメラギさんに去られたビリーが今度は酒びたり?ビリー・カタギリの戦線復帰はどうなるのか?またプトレマイオスでソレスタル・ビーイングの情報を閲覧させてもらっている沙慈は今後どういった行動に出るのか、またアロウズと接触する王留美の思惑は・・・と各キャラクターがこれから物語りにどう絡んでくるのかとこれからの布石もどんどん打ってきます。そうそう、王女さまも拉致されましたね。次回「アレルヤ奪回作戦」も楽しみです!

| | コメント (0) | トラックバック (45)

マクロスF O.S.T.2「娘トラ☆」 感想

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

マクロスF  O.S.T.2「娘トラ☆」

もう仕事終わったらさっそくTOWER RECORDSに向かいましたよ!これは買いでしょ。特に「娘々サービスメドレー」が楽しみでたのしみで。もちろん他にも歌てんこ盛りで20曲中10曲が歌なんですけど、ほとんど歌アルバムといっていいつくりです。(BGMを期待している人には少しものたりない?)

イントロは「レジェンド・オブ・ゼロ」でランカちゃんがスターへの階段を上っていくときにかかった曲で、イントロとしてつかみはオッケーです。「妖精」「真空のダイアモンドクレバス」と物語後半の悲しみを背負ったシェリル様の曲と「アナタノオト」「蒼のエーテル」のランカちゃんの優しい感じの現れた曲も「娘トラ☆」に収録されています。残念なのは新O.P「ライオン」とガリア4でアルト姫とランカちゃんがバルキリーでゆったり飛ぶときにかかった「ねこ日記」が収録されていないこと(「宇宙兄弟舟」もだ!)。O.S.T.3出すつもりでしょうか?
意外と良かったのが「愛・おぼえていますか~bless the little queen」。劇中ではグレイスに操られているランカちゃんが歌っててので感情移入できませんでしたが、音だけだと透明感があって好きになりました。

そして「娘々サービスメドレー」はやっぱり最終回を思い出しながら聞いてしまいます。「ライオン」から「インフィニティー」へとアップテンポにスムーズに流れ、「私の彼はパイロット」の1フレーズを挟み一転、物悲しげな「ダイアモンドクレパス」にチェンジ。”今答えがほしい~♪”とじっくり聞かせてくれたところでまた一転、キラッと「星間飛行」「What'bout my star」と明るい曲へ。そして”What'bout my star~♪”をかぶせながら曲はまた「ライオン」に戻ります。途中「愛・おぼえていますか」のフレースも織り交ぜながらフィナーレ、そして最後は「アイモ」と締めくくられる7分29秒のメドレーは聴き応え十分です!迷っている人は是非買いましょう!

それにしても早く劇場版が見たいですー

マクロスFO.S.T.2 「娘トラ。」

01. Prologue F
02. ノーザンクロス
03. トライアングラー(fight on stage)
04. HighSchoolLife
05. トランスフォーメーション
06. アナタノオト
07. Test Flight Delight
08. 星間飛行
09. イヌミミランカ
10. 妖精
11. 追憶のトランペット
12. 真空のダイアモンド クレバス
13. 愛・おぼえていますか~bless the little queen
14. 蒼のエーテル
15. is this LOVE?
16. shadow of Michael
17. アイモ O.C.
18. Battle Frontier
19. 娘々サービスメドレー
20. プロトカルチュア

で、結局「ライオン」と「星間飛行」もいっしょに買いました・・・

ライオン ライオン

アーティスト:中島愛,May'n
販売元:JVC entertainment(V)(M)
発売日:2008/08/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

星間飛行 星間飛行

アーティスト:ランカ・リー=中島愛
販売元:JVCエンタテインメント
発売日:2008/06/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (6)

篤姫 第40回 「息子の出陣」 感想

西郷(小澤征悦)が戻って来ました。久光(山口祐一郎)に睨まれていた西郷でしたが、京都での活動歴も長い彼がいないと京や江戸で何もできないことを悟った模様。でも久光様のお姿は今回登場しませんでした。最近雄一郎様の半笑いのような苦虫を噛み潰した表情がないとなんだか寂しい。

で、西郷復帰の祝いの席が設けられるのですが、そこで帯刀(瑛太)は芸妓の琴春(原田夏希)に出逢います。若くして御家老の帯刀にモーションかける琴春に帯刀様、どうするのでしょうね!その後蛤御門の変で長州勢を撃退した跡の祝宴では気を利かせた薩摩の面々席を立っちゃいます。

その琴春に帯刀は囲碁はできますかとたずねちゃいます。あぁ、また囲碁かよ!でもこの琴春さん、囲碁を覚えかねない勢いですよ!どうするんですかぁ帯刀さまー。

大奥では和宮(堀北真希)の妊娠騒動が起こりました。結果的にはあやまりだったみたいですが、ドラマではこういうエピソードを交えながら天璋院(宮崎あおい)と和宮一派の融和を描いていきたいみたいです。滝山(稲森いずみ)が天璋院と観行院(若村麻由美)が対面している場で調度いい機会だからと家茂(松田翔太)に側室を持ってもらってはという意見具申しますが、天璋院はせっかくいい感じになっている家茂と和宮の間に水を差す、ときっぱりと却下。和宮の母勧行院も少しずつ天璋院に心を開いている模様。こうなると最後で胸をおさえてうずくまる勧行院はもうすぐ退場?なんですかね。

勝麟太郎(北大路欣也)が開設した海軍操練所は蛤御門の変の影響で閉鎖に追い込まれることに。そこで塾生を路頭に迷わせないように勝が思い立った案は薩摩に頼めないかということ。これで小松帯刀と坂本竜馬(玉木宏)の親交が始まるわけですね。

帯刀は早くしてお亡くなりになってしまったので、幕末史では影が薄いキャラだけどこの人がいなかったら西郷や大久保も活躍できなかっただろうし、竜馬の新政府構想の中でも薩摩側の筆頭に上げられていた人だしね。それにしてもお近さんはどうするんだっ、て実際は側室もいたらしいし、子供は側室からうまれたらしいしね。いやぁ今回は帯刀浮気(?)ストーリーとしてたのしめました。

で大奥では家茂様がカメラ(フォトガラファといっていたらしい)を持ち出して和宮や天璋院と記念撮影・・・てそりゃ家茂様お亡くなりの伏線じゃないですか!長州征伐で家茂が出陣するという事だし、大奥では来週が最後かもですね。たしか帰ってこれなったんですよね。次回「薩長同盟」。またまた主要キャラが退場していきそうな感じになってきましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (32)

ガンダムoo セカンドシーズン #1 「天使再臨」

ちょっと、すごく良くないですか?この始まり方。映画的なオープニングじゃないですか。いきなり独立治安維持部隊『アロウズ』が抵抗組織の拠点を制圧するところから始まり緊迫感で一気にダブルオーの世界に持っていかれましたよ!TVシリーズっぽいけれん味を削ぎ落とした、悲しげなBGMをバックに小惑星帯を赤いGN粒子を撒き散らして旧型のMSを撃墜していく様、期待させてくれるじゃないですか!

セルゲイおじさま登場、私服姿も渋い!やはり素敵です!セルゲイおじさまはどうやらアロウズを疑っている模様で、こういう良識のある軍人さんがいてくれることで安心感がもてます。マネキン(元)大佐も電話の声だけでしたが、アロウズに転属はするが内部情報を探るためらしく、同士のようでこれまた嬉しい。そしてソーマ・ピリス、大人っぽくなりましたね。お茶を入れるお姿が素敵です!この人たちの活躍にも期待!

沙慈くんはいきなり抵抗組織のメンバーの疑いをかけられて強制労働!スペースコロニーの描写もぐっとSF的になりまして現実感というかリアリティがあって引き込まれます。そこに現れるのは我等がヒーロー、刹那・F・セイエイ。この二人の再会もまた物語の始動を予感させてくれます。

方やルイスは、アロウズのパイロットとして抵抗組織のあるコロニーに派遣されてきます。かって親密だった二人が、違いすぎる立場でお互いの存在を知らずに同じ場所にいている、これだけでも胸が痛くなる演出です。なぜ彼女がMSのコクピットに座っているの?どうやらアムロ声の人が糸を引いているようですが、この二人のエピソードも気になるところです!

完全に修復されていないエクシアでアロウズのMS隊と戦う刹那。しかしアロウズの新鋭機に、苦戦を余儀なくされます。その刹那を救うのがソレスタル・ビーイングの再建をはかるティエリア!ヴァーチェの後継機(セラヴィだそうです)で畳み掛けるようにアロウズを撃退。これですよ!この新旧交代劇。これで新しいソレスタル・ビーイングのガンダムのすごさが一発で伝わるグッドな見せ方でした。

セルゲイの息子さんは、アロウズに所属しているようで、父とは考え方も違うようでアロウズに所属している模様。そしてソーマをアロウズに迎えに来たようですが・・・親子の葛藤も描くのですね。本当にセルゲイさん、苦労人です。

わずかな登場でインパクトを与えてくれたのが、乙女座の人!ガンダムの世界で仮面っといったら特別な役割を担う人にしか許されないアイテム。何故この人が仮面をつける事になったのかも気になるところ。

ガンダムというビックタイトルだからそれなりのものは持ってくるだろうとは思っていましたが、予想以上です。重量感っていうんでしょうか、第1話の見応えってやはり大切ですね。否が応でも期待が高まります。まだまだソレスタル・ビーイングに参加していないスメラギさんとか、なんか収容所みたいなところに監禁されているアレルヤとか、もう続きが気になって気になって、いや、一発目から飛ばしてくれるなーという感想でした。次回「ツイン・ドライブ」。ロックオンらしき人に接触する刹那(ライルって第1期で出てきたっけ?)。そしてダブルオーお披露目、こりゃ来週が待てませんね。(結構、説明不足だ、との意見多いいようですが、まだ1話だよ。2期からみ始めた人は少ししんどいかも知れませんが、第1話からすべてを把握して見なくてもいいと思いますし。)

| | コメント (2) | トラックバック (73)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »