ちょっと、すごく良くないですか?この始まり方。映画的なオープニングじゃないですか。いきなり独立治安維持部隊『アロウズ』が抵抗組織の拠点を制圧するところから始まり緊迫感で一気にダブルオーの世界に持っていかれましたよ!TVシリーズっぽいけれん味を削ぎ落とした、悲しげなBGMをバックに小惑星帯を赤いGN粒子を撒き散らして旧型のMSを撃墜していく様、期待させてくれるじゃないですか!
セルゲイおじさま登場、私服姿も渋い!やはり素敵です!セルゲイおじさまはどうやらアロウズを疑っている模様で、こういう良識のある軍人さんがいてくれることで安心感がもてます。マネキン(元)大佐も電話の声だけでしたが、アロウズに転属はするが内部情報を探るためらしく、同士のようでこれまた嬉しい。そしてソーマ・ピリス、大人っぽくなりましたね。お茶を入れるお姿が素敵です!この人たちの活躍にも期待!
沙慈くんはいきなり抵抗組織のメンバーの疑いをかけられて強制労働!スペースコロニーの描写もぐっとSF的になりまして現実感というかリアリティがあって引き込まれます。そこに現れるのは我等がヒーロー、刹那・F・セイエイ。この二人の再会もまた物語の始動を予感させてくれます。
方やルイスは、アロウズのパイロットとして抵抗組織のあるコロニーに派遣されてきます。かって親密だった二人が、違いすぎる立場でお互いの存在を知らずに同じ場所にいている、これだけでも胸が痛くなる演出です。なぜ彼女がMSのコクピットに座っているの?どうやらアムロ声の人が糸を引いているようですが、この二人のエピソードも気になるところです!
完全に修復されていないエクシアでアロウズのMS隊と戦う刹那。しかしアロウズの新鋭機に、苦戦を余儀なくされます。その刹那を救うのがソレスタル・ビーイングの再建をはかるティエリア!ヴァーチェの後継機(セラヴィだそうです)で畳み掛けるようにアロウズを撃退。これですよ!この新旧交代劇。これで新しいソレスタル・ビーイングのガンダムのすごさが一発で伝わるグッドな見せ方でした。
セルゲイの息子さんは、アロウズに所属しているようで、父とは考え方も違うようでアロウズに所属している模様。そしてソーマをアロウズに迎えに来たようですが・・・親子の葛藤も描くのですね。本当にセルゲイさん、苦労人です。
わずかな登場でインパクトを与えてくれたのが、乙女座の人!ガンダムの世界で仮面っといったら特別な役割を担う人にしか許されないアイテム。何故この人が仮面をつける事になったのかも気になるところ。
ガンダムというビックタイトルだからそれなりのものは持ってくるだろうとは思っていましたが、予想以上です。重量感っていうんでしょうか、第1話の見応えってやはり大切ですね。否が応でも期待が高まります。まだまだソレスタル・ビーイングに参加していないスメラギさんとか、なんか収容所みたいなところに監禁されているアレルヤとか、もう続きが気になって気になって、いや、一発目から飛ばしてくれるなーという感想でした。次回「ツイン・ドライブ」。ロックオンらしき人に接触する刹那(ライルって第1期で出てきたっけ?)。そしてダブルオーお披露目、こりゃ来週が待てませんね。(結構、説明不足だ、との意見多いいようですが、まだ1話だよ。2期からみ始めた人は少ししんどいかも知れませんが、第1話からすべてを把握して見なくてもいいと思いますし。)
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