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京都散策 四条大宮~京都駅3 島原

島原へ向って坊城通を南へ下ると途中で道が途切れる。右に折れると公園がある。ここはもう観光地ではない。普通にくつろいでいる方々が居られる。この公園の東側は千本通に接している。平安時代には朱雀大通であった通りも今では細い裏通りという感じ。京都の中心が鴨川の方はるか昔には王朝都市の中心道路があったんだなあと、思いに吹けながらこの道を南に下ると五条通に出る。前方右手にはJR丹波口の駅も見える。このあと千本通はJR線の横を添うように南に続く。が坊城通にこだわってきたので五条通を少し東に進み、そこからまた坊城通に入る。目印は郵便局の坊城局がある。この通りに、新撰組記念館なる場所もある。京都卸売市場の裏手になるので、左手には塀が延々と続く。人どおりが少ない裏通りなので少し不安になる。千本通りをそのまま南に下っていた方が良かったか。長い塀が切れてしばらく歩くと、もう島原界隈に入っていたらしい、まず右手に輪違屋あらわれる。置屋の遺構を残した、この建物は現在も使用されているらしく見学ができないのが残念。この先の十字路を左に行けば大門が、右に行けば角屋である。先に島原の大門の方に行き、ここから角屋に向かうことにする。当時の人々や幕末の志士たちもここから島原界隈に入っていったのであろう。今きた道を戻り、通りの名でいえば花屋町通になるんだろうか、輪違屋からきた通りを越えそのまま進む。雰囲気のある塀が見えてくる。四つ辻に「長州藩士 久坂玄瑞の密議の角屋」の石標がある。ここを左に折れれば角屋がある。久坂玄瑞を始め多くの志士や新撰組らが訪れた角屋。幕末史で人気者の坂本竜馬や桂小五郎なども訪れたに違いない。当時も遺構も見学できるということで胸が高鳴る。

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